「コレ買う!」と思わず衝動買いした こだわりモノ&変なモノ?だらけの散財日記です。


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Christine (1983)   

こう毎日暑い日が続くと、クーラーの効いた部屋でコーラ片手に映画三昧なんかええやろなーと思います。

ワタクシの場合は映画といってもちょっと偏った見方が好きで、例えば70年代後半~90年代初頭の洋画の場合、映画として楽しむ事はもちろんですが、映画に登場する大道具や小物、当時の生活や風習、懐かしい景色などを観るのが好きなのです。

当然ながら一度もその地に行った事は無いし、実物を観た事もないのだけど自分が子供の頃に観た「映画」という記憶がビジュアルとなって自分のどこかにしまい込まれていて、時が経ってから改めてその「映画」を観る事によって、昔の自分と重ねて懐かしく感じるところが良いのです。

当時は全く知らなかった俳優の事が今になってわかったり、気になっていた劇中のクルマが実はあの車だった!とか映画用に作られたモノだったとか、そうしたトリビアを発見する事が嬉しかったりします。
コレってかなり変な映画の見方なのかも知れませんが「懐かしい!」という感覚と「改めて発見した!」という両方の感覚が得られるところがワタクシの映画好きな根本にあるようです。

さて、前フリがダラダラと長くなってしまいましたが、映画を観ていて気になるモノの中でも、やはり特別なのは劇中車の存在ですね。
主人公の愛車、悪党が乗り回すやんちゃな車、印象的なシーンでさりげなく登場する車、などなど気になる劇中車を挙げだしたらキリがありません。中には車そのものが主役の映画もありますね。

今日紹介する劇中車は、Stephen King原作でJohn Carpenter'sが監督したChristine (1983)に登場する車。というよりタイトルになっているメインキャストのクリスティーン(58年型プリマス・フューリー)のミニカーです。
a0164160_159529.jpg
プリマス・フューリーはミニカーでも各社から発売されているのですが、Ertl社のミニカーはちょっと違います。Ertl社は数々の劇中車をミニカーとしてリリースしていて、キチンと映画会社のライセンスを経て作られているところがGood!

a0164160_15111385.jpga0164160_15123154.jpg1/18のモデルカーだけあって作りはしっかりしていてなかなか良いです。

光沢のあるレッドとクロムメッキパーツがギラギラしていてイイ感じです。
と、まあこうして観ていると普通にカッコイイアメ車なのですが、、。

クリスティーンを知っている人はこの車の本当のコワさをご存知だと思います、、。





真っ先にアヤシイのが全面スモーク仕様なところ。(殆ど中が見えなくなってます)さらに、このモデルにはヘッドライトにLEDが組み込まれていてスイッチ一つで、ホラァー。

a0164160_15132253.jpg
ギャァーフロントマスク怖えぇぇー!!!!!

a0164160_15142245.jpgもうhotwheelsに浮気しませんから許して〜(泣;)

とまあ、映画同様恐ろしい表情に早変わりなワケです。



こんな車にパッシングされたら生きた心地がしませんね。
細かい事なんですがこういうところにコダワるErtl社のミニカーがイイ!
a0164160_15153246.jpg

↓↓↓クリスティーンの本当の怖さが伝わってくるトレーラーを是非どうぞ。


a0164160_15161617.jpg単にホラー映画と思われがちなクリスティーンですが、人生観を変えてしまうぐらい彼女の虜となっていく主人公の変貌っぶりと主人公に対する彼女の異常なまでの嫉妬っぷりが交錯するいわば恋愛映画のちょっとやり過ぎ版のような感じでしょうか。

執拗なまでに追いつめる人間的な感情を持った怖さとそれを無機質な車が演じているところが、更に怖さを増幅させているのだと思います。

数あるStephen Kingの作品の中でもクリスティーンはかなり好きですね。
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by g-130 | 2010-08-20 15:28 | Mini Car

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